今日も学校が終わった。
受験前で慌しい日が続いているが今日は特別だ。玄関に急ぐ。
一人の女子が待っていた。
やきそば「よう・・・待った?」
お好み焼き「あ、やきそば君・・・ううん、全然。変えろっか!」
やきそば「うん」
僕達は連れ立って下校する。どことなくぎこちない感じで手を繋いでいる。というよりは指を絡めていると言った方が良いくらいの微笑ましい図だ。
下校してほどなくして僕達は公園に立ち寄った。公園の中心にあるベンチに二人で腰掛ける。心地の良い沈黙が僕達の間に流れなんとも言えない幸福感が僕を満たしていく。彼女が何かをつぶやいた。
やきそば「なに?」
お好み焼き「・・・やきそば君、目をつむって・・・」
やきそば「え?何で?」
お好み焼き「いいから早く・・・!」
やきそば「わかったよ。」
僕は目をつむった。
・・・
彼女は何をするわけでもなく隣に座っている。気になって口を開きかけた瞬間、何か暖かいものが僕の唇をふさいだ・・・。
どれくらい時が経っただろう。僕には永遠にすら思える幸福な時間だった。静かに僕の唇から離れていく。
ゆっくりと目を開けると隣で耳を真っ赤にしてうつむく彼女の姿が目に入った。声をかけようとしたら先に彼女が口を開いた。
お好み焼き「やきそば君、お誕生日おめでとう・・・。今のは私からの・・・
誕生日プレゼントょ・・・」
顔を真っ赤にして微笑みを向けながら消え入りそうな声でそう言った彼女は天使に見えた。
何て夢のような幸福な時間なんだろう・・・
・・・という夢すら見せてくれなかった僕の脳みそは間違いなくイカレていると思う。そうに違いない。決まってる。夢のなかでくらい幸福にしてくれてもいいじゃないか!!間違ってる・・・この世は間違ってるよ、お母さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!
こんばんわ、とてつもなくお久しぶりです。やきそばだよ。
はい、そうです。今のは夢ですらありません。僕が今考えたどうしようもなく気持ち悪い色んな願望がごっちゃまぜになった面白くもなんともないクソみたいな
エピソードです。悪い?こんなことを考える僕は悪い子なの?
否!!
僕にはこれぐらいの妄想をする権利がある!!だって今日は誕生日だよ?
え?誰のだって??僕のだよ!!!!
そうだよハッピーバースデーはガチだよ!!(あ、そうそう「ス」の
発音は歯と歯の間に舌をはさむんだよ。キャッエローイ!)
今日から
十八歳。また僕は大人の階段を一つ昇った・・・。
ってアホか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
悲しい、悲しいよ僕は・・・。今日から終に真のレンタルビデオ店
デビューだってのに彼女の一人もいなくて七時まで
予備校。その後は家で家族でケーキを食べました。ウン、かなり美味しかった!!ちなみにせめてもの抵抗で
壁紙を変えてみました。テヘッ。
え?最近の変化?そうだなあ・・・。強いて言えばよりオタクになったってことかな☆
はい、もう既に収拾がつかなくなってますね・・・。相変わらずどうしようもなく気持ち悪く生きております。
まあ何はともあれ
ハッピーバースデイ!俺!!
posted by やきそば16 at 22:05|
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